
昨今の日本は、20世紀末期における社会情勢と現在の21世紀初頭の10年間に、社会の雇用を取り巻く情勢は大きく変化しており、組織に勤務することが必ずしも安定した働き方とは言えない時代となりました。その中で、「フリーランス」という働き方は、高い専門知識と経験、能力を身につけたITエンジニアにこそ望ましいワークスタイルと言えるでしょう。自身の時間を有効活用し、キャリアプランを描きやすいこの働き方は、ITエンジニアを中心に高まりつつあります。一方、組織を離れフリーランスとして働くことは、一個人としての自覚と責任、そしてより明確な成果が求められ、多くの信頼がキャリアステップへつながります。自身の望むキャリア・ライフプランを実現すべく、士気高く努力し続けるパートナーの皆さんを、当社は万全のサポート体制をもって支援して参ります。

届出の名称 |
届出先 |
提出期間 |
「個人事業の開業廃業等届出書」 |
納税地の所轄税務署 |
開業日から1ヶ月以内 |
「個人事業開始申告書」 |
事業所所在地の都道府県税務署 |
開業後15日以内 |
「青色申告承認申請書」 |
納税地の所轄税務署 |
開業の日がその年の1月15日以前の場合は3月15日まで1月16日以降は開業日から2ヶ月以内 |
※「申請・届出様式」より書類のダウンロードが出来ます。


「自分なりの働き方」が実現出来る環境です。ご自身のライフスタイルやキャリアプランに合わせて仕事を選択できる特徴があります。エンジニアとして目指す目標がある方、家庭や趣味と両立したい方には、適した働き方と言えます。
仕事を受ける前に、クライント企業との条件交渉によって、ご自信が納得できる条件の仕事を選択でき、モチベーション高く契約を遂行することが出来ます。そして、市場ニーズによる価値の高いスキルや経験を持ち合わせることで、より有利な条件で交渉でき、仕事の選択肢も多くなるでしょう。また、組織で得る給与収入と比較すると、間接部門コストのカバー等がないので、比較的高い収入になる傾向があります。
社会人にとって、働く環境は重要なファクターです。近年のスピード経営への移行、成果主義の導入などから、エンジニアを取り巻く環境は大きく変化し、業務以外の組織文化や人間関係でストレスを溜めているという方も少なくありません。そのしがらみから逃れ、専門職ならではの自分の技術力向上・学びに集中できる環境が作れることは、フリーランスとして働くことの大きなメリットと言えるでしょう。
魅力的な働き方である一方、「仕事が途切れないか心配」「現場の雰囲気と馴染めないのではないか」という不安を抱かれる方もいらっしゃいます。ベインキャリージャパンでは、そんな不安を解消し、生き生きとご活躍していただけるよう、万全なサポート体制をもってパートナーの皆さまをご支援致します。すでにフリーランスとして活躍されている方はもちろん、これからフリーランスンに挑戦しようとご検討されている方は、まずは当社にご相談ください。とても魅力的な働き方ですが、必ずしも全ての方にお薦めしているわけではありません。皆さまの状況やニーズに応じ、その他派遣社員・正社員・契約社員等のお仕事のご紹介もさせて頂いております。まずはお気軽にご来社くださいませ。

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フリーランスインタビュー08 K.Sさん
未経験からIT業界へ入り、インフラ業務を中心に経験を積む。システムの運用設計、運用管理を得意とし、リーダー経験も豊富。持ち前の提案力と実行力で、自然と周囲から頼りにされる存在。
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── IT業界の前は異業種で仕事をされていたとのことですが、この業界に入られたきっかけを教えてください。
求人サイトでスカウトメールを貰ったことがきっかけです。未経験ではありましたがIT系の派遣会社へ登録し、そこで仕事が決まりました。最初は、生命保険会社の社内SEとしてインフラ寄りの業務を担当することになりました。現場の環境はとても悪かったですね。この業界に入る前のマネジメントや教育の経験を買われアサインされたのだと思いますが、メンバーの入れ替えが激しくて・・・。「今日から君がリーダーだ」って言われちゃったんです。もうやるしかないって気になりましたね(笑)。LANケーブルって何ですか?という状態からスタートし、ネットワークからサーバまで、どんどん吸収していきました。
【二輪車安全運転指導員としての顔】
── 以前はどんな仕事をしていたんですか?
この業界に入る前は、飲食店でのアルバイトやバイクの指導員等、ITとは全く関係の無い仕事をしておりました。
バイクの指導員をしていた頃は、企業向けに安全講習を担当することが多かったですね。教える企業によってバイクの種類も様々でした。自分ももちろん、原付から大型まで乗れますよ。現在でも休みを取って、北は北海道から南は九州まで、日本中を走り回っています。
【キャリアパスの構築】
── 社員ではなく、フリーランスとしての道を選ばれた理由は何ですか?
派遣契約で仕事をしているとき、能力も時間の意識も高い人間が、スパッと仕事を切り上げるよりも、そのどちらも低い人間がダラダラと仕事をしている方が稼げてしまう、「時給」というシステムに疑問を感じていました。 「仕事が出来る人ほど稼げない」という状況ですね。
当時、現場には正社員から派遣社員までいろんな雇用形態の方がいらっしゃいましたが、業務委託で契約をされていた方もいて、その方からフリーランスとしての働き方を教えてもらいました。フリーランスになってからは、自分の成果に応じた報酬を得ることができ、キャリアパスもじっくりと考えることが出来ました。
また、この業界で仕事をしていると必ず合う合わない現場が出てきますが、社員だと自分で案件を選ぶことはなかなか難しいと思います。案件を選ぶことが出来、自分のペースで仕事が出来るというのも、フリーランスの特権ですね。
【時間へのこだわり】
── フリーランスとしてこだわっている所は何ですか?
「時間の感覚」ですね。いろんな年代の方を話していると気づかされるのですが、時間とお金に対しては、一般的な人とは全く違う感覚を持っていると思います。フリーになってからは自分のことを「万年失業状態」と表現しています。それは、案件に入ってからは一定の期間後に評価される機会があるので、その案件が終了したら次の案件探しと、日々営業活動を行っていることになります。仕事がない状況も想定しなければならないので(苦笑)。高い報酬を得ている分、それなりの仕事をしている訳で、時間とお金に対しては良い意味でシビアになりますが、もちろんそこにはリスクも伴っています。
【価値観の違い】
── フリーランスになって困ったことは何ですか?
現場で時間の価値観が違うときは一番困りますね。その場にいることが仕事だと思っている人もいるようですが、業務委託の報酬とは、本来、勤務した時間ではなく、その成果に支払われるものですので、ダラダラと仕事をする方と一緒になると、どうしてもその方と衝突してしまいます。その場合、僕がその現場を辞めるか、その方をどうするか、ということになってしまいます。そういったことを避けるためにも、必ず現場の方へ自分のスタンスを説明し、お互い理解した上でプロジェクトへの参画を決めています。価値観や考えを伝える事は難しいですが、お互いに気持ちよく仕事をするために重要なことですからね。
── VCJの印象はどうですか?
良い案件を紹介頂いたおかげで、今でも1年以上継続しています。ありがとうございました。担当の方は、ズバズバストレートに物事を言ってくれる方なので相性がいいなと感じています。フラストレーションもたまらず、良い関係構築が出来ていると思います。
【「約束」と「お金」を天秤にかけないこと】
── バイクが趣味ということですが、仕事と趣味を両立する秘訣は何かありますか?
「人と約束したこと」と「お金」を天秤にかけないことですね。仕事の予定が入っているときに、別の仕事を入れることはしないように肝に銘じています。それは僕を信頼して話を振ってくれたのに、報酬の高い安いで判断しては、その方を裏切ってしまうことになります。世代を問わず、様々な人と付き合っていく中で大切なことですね。
── 今後の目標を教えてください。
将来的にはコンサル的な業務を中心に経験を積みたいと考えています。現在の案件では技術の最前線に立ち、とても貴重な経験を積ませてもらっています。しかし、技術を追い続けるというよりは、人と話している方が肌にあっていると感じています。今の案件もコンサルティンググループに配置され、調整業務が多く、内容的にも充実した現場ですね。
── フリーエンジニアを目指されている方へのメッセージをください。
フリーランスとして働いていく上で大事なことは、どこの現場においても「求められているものは、スキルよりも人間力」だ、ということです。最低限のスキルを持っていることは当たり前ですが、現場では、それ以外のプラスα、目まぐるしく変わる現場の状況に柔軟に対応できる、「人間力」が強く求められています。
雇用形態が多様化している中で、まずは自分に合った働き方自体を見つめ直してみてください。
色々探してみれば、必ず貴方にあう方向性が見つかるはずです。個人的に派遣社員はお勧めしないです(笑)。
出来る人ほど稼げない仕組みになっているので・・・。やった分だけ評価されるフリーランスの方をお勧めします。
偏見を持たずに、是非、フリーの道を切り開いてみてください!
インタビュー担当より
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自身の考えを積極的に発信し、周囲を巻き込んで行動する姿勢に高い人間力を感じました。さらに趣味を通じた人脈も築き上げ、人望の厚いお人柄を伺うことができました。
相手や場面を考えて「言いたいことは言う」、とても重要なことですね。
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